0% 0 votes, 0 avg 0 SDGs 目標14 海の豊かさを守ろう 検定問題 1 / 20 海洋の状況について述べた下記の文章のうち、( )内に入る適切なものを次の選択肢から選んでください。 「海は二酸化炭素を吸収するため、空気中の二酸化炭素濃度が増加したことで海の( )が進んでいます。 ( )が進むとサンゴなどの石灰化生物に悪影響が出る可能性があります。2030年には世界のサンゴ礁の9割、2050年にはほぼ全てが脅威にさらされると予測されています。」 酸性化 富栄養化 貧栄養価 ゴミの増加 2 / 20 国連開発計画(United Nations Development Programme:UNDP)駐日代表事務所ウェブサイトによると、世界では、( )人以上が、海洋と沿岸の生物多様性を頼りに生計を立てていると言われている。 ( )内に入る適切なものを次の選択肢から選んでください。 5億 10億 20億 30億 3 / 20 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)が発表する「現場の声から学ぶ 豊かな海のつくり方入門-第3章その4 海の恵みを守るルールを定める」において、環境負荷の少ないルール等を取り入れることの重要性について関係者が事例とともに述べていますが、適切なものを次の選択肢から選んでください。 京都府漁業協同組合連合会では、乱獲・混獲によりズワイガニの漁獲量が極端に落ち込んだことにより、保護区の設置、操業禁止区域の設定、混獲防止の改良網の導入等のルールを定めたことで、資源量は徐々に回復し、漁獲量も増加傾向に転じている。 京都府漁業協同組合連合会では、資源管理は一義的には漁業者の役割ではあるものの、消費者と連携して初めて意味のある資源管理・環境保護となるのであり、そのためには取り組みに対する消費者への周知と理解を求めることが必要と考えている。 環境負荷の少ない手法を採用している製品やサービスに対して、消費者が積極的に選択するという行動が、資源管理の最前線にいる事業者の多大なる後押しに繋がることを、消費者は改めて認識する必要がある。 海のエコラベルであるMSCラベルが付された製品は、認証制度を通じた持続可能な漁業を供給源とすることが約束されているものの、その製品から漁場まで遡って追跡するなどのトレーサビリティの必要性は唱えられていない。 4 / 20 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)が発表する「現場の声から学ぶ 豊かな海のつくり方入門-第3章その3 生物が住みやすい環境をつくる」において、生育環境の整備の重要性について関係者が事例とともに述べていますが、不適切なものを次の選択肢から選んでください。 NPO法人ふくおか湿地保全研究会では、行政との信頼関係構築を重要と考えており、説得力のあるデータとタイミングに留意した行政とのコミュニケーションを重視することで、地域住民の賛同や協力なども徐々にではあるが自然と得られていく。 佐賀県有明海漁業協同組合鹿島市支所では、有明海の環境向上のために、落葉広葉樹を増やし、その樹木が土に葉を落とし、虫や微生物の力を借りて土や川を豊かにすることが重要と考え、植林事業を実施している。 大阪南港野鳥園では、海水池を拡張することで干潟も拡張され、それによりシギ・チドリ類の渡来数が大幅に増加した。一方でアオサ藻類が大量に発生してしまったものの、行政や関係団体、市民等との情報共有を図り協力を求めることで、アオサ藻類への対応含む様々な環境維持活動が継続できている。 環境悪化の要因は複数あり、その多くが人為的なものであって、全ての除去は難しいまでも、できることから取り組んでいくことが重要である。その際に行政や環境団体だけが行うのではなく、地域一体となり、関係者が参加していくような仕組みを構築していくことも重要である。 5 / 20 マイクロプラスチックはどのように生み出されているでしょうか。適切なものを次の選択肢から選んでください。 魚がかみ砕く 魔法で分解される 月の光を浴びる 太陽光を浴びる 6 / 20 水産物の需要が高まったことで親魚でなく稚魚の状態から漁獲されたり、乱獲による先取り競争が生じ、水産資源の再生産サイクルが奪われ資源が衰退しているケースも多々見られます。 この課題を受け、近年では「獲る漁業」から「育てる漁業」、すなわちは養殖へと移行しています。 水産物の養殖における課題として、不適切なものを次の選択肢から選んでください。 過重労働 海洋環境の悪化 餌原料となる天然資源の大量消費 養殖場から魚が脱走することによる生態系の破壊 7 / 20 SDGsの目標14「持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する」を実現するためのターゲットの内容で、( )内に入る適切なものを次の選択肢から選んでください。 「2020年までに、国内法及び国際法に則り、最大限入手可能な科学情報に基づいて、少なくとも沿岸域及び海域の( )パーセントを保全する。」 10 15 20 30 8 / 20 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)が発表する「現場の声から学ぶ 豊かな海のつくり方入門-海の保全活動をはじめる方へ」において、本資料に関するまとめが述べられていますが、不適切なものを次の選択肢から選んでください。 海洋環境の保全管理については、何が不足し、何ができているのかなど、現状どのような状態にあるのかを整理することから着手するのがよい。 本資料で紹介されている20の成功事例は各種問題を完全に解決しているが、それらに共通しているのは関係者との継続的なコミュニケーションの構築である。 関係者それぞれに立場や意見があり、合意形成や共通理解を図ることは難しいものの、正しい知識を身に着け、相互に立場と意見を理解しながら共通部分を拡大し、役割分担と情報公開により対話を進めていくことが重要である。 海洋環境の保全・改善は、各関係者の長期間にわたる協力と連携に基づいてなされるのであるから、プラス思考に基づき、現行制度下で実行可能なことから着手することが重要である。 9 / 20 国民生活センター「プラスチックごみのなにが問題なの?」によると、2010年ころから、廃棄プラスチックが( )となることによって海洋生物への影響が学術論文で明らかにされてきました。 ( )内に入る適切なものを次の選択肢から選んでください。 マイクロプラスチック ミクロプラスチック ミニプラスチック マクロプラスチック 10 / 20 SDGsの目標14「持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する」を実現するためのターゲットの内容で、( )内に入る適切なものを次の選択肢から選んでください。 「(前略)漁獲を効果的に規制し、( )や違法・無報告・無規制(IUU)漁業及び破壊的な漁業慣行を終了し、科学的な管理計画を実施する。」 不法投棄 漁獲量操作 虚偽報告 過剰漁業 11 / 20 一番多いプラスチックゴミは何に使われていたものでしょうか。 適切なものを次の選択肢から選んでください。 家電製品 車 使い捨て製品 船舶 12 / 20 日本プラスチック工業連盟ウェブサイトによると、日本人の2012年における国民1人当たりのプラスチック消費量は( )㎏であり、正解平均より上回っている。 ( )内に入る適切なものを次の選択肢から選んでください。 32 41 75 117 13 / 20 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)が発表する「消費者の視点で海の資源を考える『おさかなハンドブック』」によると、水産物の漁獲等から加工、流通、消費等のサプライチェーンの過程において、主に漁場・養殖場から加工の段階における問題として挙げられているものは何でしょうか。不適切なものを次の選択肢から選んでください。 漁法の問題ではなく、乱獲や混獲などの漁獲量問題 IUU(違法・無報告・無規制)漁業の存在 漁業対象の1/3超に対し乱獲していることによる資源量の減少 養殖場の整備・運営が誘発する環境破壊や過剰漁獲 14 / 20 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)が発表する「現場の声から学ぶ 豊かな海のつくり方入門-第3章その6 他の保全地域の活動と連携する」において、課題やノウハウの共有の重要性について関係者が事例とともに述べていますが、不適切なものを次の選択肢から選んでください。 八代野鳥愛好会では、球磨川河口がシギ・チドリ類ネットワークに参加したことで、行政や自然保護団体とともに、球磨川河口域における底生生物などの調査、環境教育教材の作成、学習会の開催などを実施し、今までの自らの活動範囲とは異なる分野の知見を得ることができている。 白保魚湧く海保全協議会では、ギーラ(シャコガイの一種)を放流し、当該海域を地域住民の合意に基づく禁漁区とすることで、周辺海域における資源増殖を図り、漁業者等とも連携することで、観光需要に頼らず、種苗生産から食材利用などの地域産業の活性化に取り組んでいる。 八代野鳥愛好会では、他の地域の環境団体から講師を呼び、学習教材を用いて野鳥観察実習などの体験学習の指導を受けるなどすることで、人材ネットワークを構築していき、地元での環境教育活動に活かしていっている。 白保魚湧く海保全協議会では、世界海垣サミットの開催を通じて、文化遺産としての漁具の歴史や復元、利活用の現状と課題などを共有することで、地域文化に対する自負と海洋文化をベースとした交流への関心を育んでいる。 15 / 20 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)が発表する「消費者の視点で海の資源を考える『おさかなハンドブック』」によると、水産物の漁獲等から加工、流通、消費等のサプライチェーンの過程において、主に流通・消費の段階における問題として挙げられているものは何でしょうか。適切なものを次の選択肢から選んでください。 正確かつ必要な商品ラベル表示の不足 世界で年間数億トンともいわれるフードロス トレーサビリティの確保の困難性 過去半世紀で5倍以上に増加した世界の水産物消費量 16 / 20 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)が発表する「現場の声から学ぶ 豊かな海のつくり方入門」によると、我々が普段意識的もしくは無意識的に享受している海の恵みの機能と価値を8つ例示列挙していますが、不適切なものを次の選択肢から選んでください。 魚介類や海藻などの食物の供給機能 薬品や化学製品、建材などの原材料の提供機能 自然災害対策には効果がないものの、サンゴ礁を保護することによる景観機能 水のもともとの性質や海流等による気候の調節機能 17 / 20 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)が発表する「現場の声から学ぶ 豊かな海のつくり方入門-第2章 保全活動の目標と計画を立てる」において、目標と計画の策定について関係者が事例とともに述べていますが、不適切なものを次の選択肢から選んでください。 八代市では渡り鳥の重要生息地である球磨川河口の保全策や活用方針等について、関係団体との意見交換等を経て、活用整備計画を策定している。ただ計画に掲げていながら実現できていないことや想定しなかった問題なども発生してきている。 白保村ゆらてぃく憲章推進委員会では、将来に渡ってまもり受け継いでいくための憲章をつくっていく中で、住民が誇りに思っている白保のアオサンゴの保護を盛り込むなど、住民の意見が反映されるようにアンケートや聞き取りなどを行っている。 ネイチャー研究会inむかわでは、多くの水鳥が採餌し、翼を休める場所である干潟が河岸浸食を受け消滅の危機にあったところ、行政との対話の中で鳥の魅力と鵡川の特異性を伝え、河口干潟の保全のための提言等をしている。 国際的な評価基準をクリアしたシギ・チドリなどの渡り鳥の渡来地が自治体の申請等により参加する多国間の保全に係る枠組みがあり、これらは各国の法律による規制として組み込まれている。 18 / 20 海の豊かさへの調査は年々進んでいます。兵庫県農林水産技術総合センターが調査したイカナゴ不漁の原因について、適切なものを次の選択肢から選んでください。 海中栄養塩濃度の低下 海水温の上昇 漁獲量の増加 釣り人の増加 19 / 20 SDGsの目標14「持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する」を実現するためのターゲットの内容で、( )内に入る適切なものを次の選択肢から選んでください。 「(前略)海洋技術の移転に関するユネスコ政府間海洋学委員会の基準・ガイドラインを勘案しつつ、( )の増進、研究能力の向上、及び海洋技術の移転を行う。」 啓蒙活動 理論構築 科学的知識 専門知識 20 / 20 プラスチックごみ63億トンのうち何%がリサイクルされているでしょうか。適切なものを次の選択肢から選んでください。 10%以下 約75% 約66% 約50% 得点: 再チャレンジ スポンサーリンク