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【世界一位】日本の傘の所持数、何が問題になっている?

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緑が喜ぶ、恵の雨。
梅雨の季節がやってきました。
この時期の必須アイテムといえば傘ですね。
しかし、現在多く販売されているビニール傘による処分問題が、環境汚染に大きくつながっています!
安い傘がもたらす環境問題を理解していきましょう。

和傘と洋傘の2種類


傘には和傘と洋傘の2種類があるのをご存知ですか。
和傘は、和紙・竹・木などの自然素材で作られており、骨組みの数も36本から54本まであります。
少し重みがありますが、一度使ったらメンテナンスが必要ですが長く使える傘です。

洋傘は、鉄・ナイロン・ポリエステル・綿などの素材で作られており、耐久性に優れて低コストで量産できます。
そういった点から、現代はコンビニでも手軽に購入できる洋傘が主流になっています。
軽量で壊れてもすぐに買い替えのできるビニール傘がこれにあたり、ほとんどの人が洋傘を使っているのではないでしょうか。

悪者は傘ではなく、使う人の問題


気軽に手に入るビニール傘。
しかし、傘といえば落とし物・忘れ物のランキングで、常に上位をとっている常習犯。
そしてリサイクル率も低いという、なかなか問題児なのですが、これは傘の問題よりも人の意識の問題が原因でしょう。。。
「安いから無くしても困らない」「コンビニでいつでも買える」「壊れてもどこにでも売っているので不便に感じない」
こんな風に感じている人がほとんどではないでしょうか。
ビニール傘が便利なことは分かります。
しかし、持続的に使えるかといったら、それはNOです!!!
壊れた傘が増えたら、リサイクル率が低いので埋め立て処分になるのがほとんど・・・。
安い傘を買い続けることは、資源の無駄であり、買えば買うほど環境を汚してしまいます。

傘の循環


雨が降ったら必要な傘なので、やむを得ず新たに買ってしまい、すでに多くの傘を持て余している方は、ぜひ傘の循環をしてみませんか。

  1. 傘のシェア
  2. 傘の寄付

最近は、シェアカーやシェアオフィスなど、共有して使う人も増えています。
新しい傘を買うのではなく、すでにある傘をみんなでシェアしあうこともできますね。
また、寄付することで、必要な場所・人に使ってもらえるでしょう。

壊れにくい傘を使う


ビニール傘は安く買えますが、壊れやすくリサイクルに不向きな構造になっています。
なので、壊れにくく修理が可能な傘の購入を検討しましょう!

上記の傘は、日本の企業が作っているサスティナブルな傘です!
自分のお気に入りの一本ならば、忘れ物も軽減できますね。

傘の扱いを見直す


日本は傘の所持数が平均3本の世界の中で第一位です。
ですが、購入数が多いのと比例して、忘れ物・落とし物も多いのが現状となっています。
また壊れた傘の処分は埋め立てがほとんどなので、環境問題にも大きな影響を与えます。
このような問題の解決に向けて、すでにある傘を循環させたり、壊れにくいお気に入りの傘を持つなど、ひとりひとりの傘を持つ意識を変えていくことが大切ですね!

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