マイピックアップNo. 756

ゴミ捨て場が無くなる!?ゴミの概念を変えよう

生活していたら、必ず出るもの。それは「ゴミ」。
日本で生活していたら、ゴミ山をみることはありません。それは、ゴミ回収のインフラやゴミ処理施設があることで成り立っています。
ですが、そのゴミが捨てられなくなったらどうなるか。
生ごみは腐り、空き缶やペットボトルが散乱し海や川に流れてしまうでしょう。
今、ゴミ問題について一人ひとり考える必要がでています。

東京ドームのおよそ100杯分に相当する量のゴミ

一般の家庭から出るゴミ処理の方法は、主に3つあります。

  • 焼却して灰を埋める
  • そのまま埋める
  • リサイクル

一見してみるとゴミ処理の方法はすごくシンプルですね。
しかし、実際に私たちがゴミを出すときは、住む地域でゴミの分別がとても細かく決められています。

これはどうしてか。

ゴミの分別を行う理由は、「資源の再活用によるゴミの排出量を減らす」ためです。

これまで、日本は豊かな生活の中で、何気なくゴミを排出してきました。
2022年の環境省の発表では、これまで3000万トンもの量が排出されたそうです。
これは東京ドームのおよそ100杯分に相当する量となっています!!!

 

埋立地がなくなり、ゴミ処理が溢れる未来

今後も、この量のゴミがで続けるとなるとどうなるか。
ゴミ処理方法の焼却して埋めるとしても、そのまま埋めるとしても、近い将来日本国内にゴミを埋める場所がなくなってしまうのです!
このペースでゴミがで続けてしまうと、2041年にはゴミを捨てる場所がなくなるのだそう。
そうならないためにも、ゴミを減らし資源として再活用する必要性が高まっているのですね。

 

私たちがすぐにできること

SDGsの目標に「つくる責任つかう責任」が掲げられていますが、私たちの生活から出るゴミの概念を大きく変えていかなればなりません。
適切なゴミの分別によるリサイクル率の向上や、使い捨てを減らしたり、マイボトルマイバッグと言ったゼロウェイストのアクションを取り入れるなど、一人ひとりの行動が実現のための大きな取り組みになります!

日本をゴミ山にせず、綺麗な日本・綺麗な地球を残すため、ゴミを減らしていきましょう!

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