マイアクションNo. 739

プラスチックフリーなアクションリスト

みなさんは、毎日の生活でどれくらいプラスチックごみを出しているか意識したことがありますか?  

プラスチックはつくる側とつかう側両方ともが、温暖化や海洋汚染などの世界的に深刻な問題に影響を与えています。  

そこで今回はプラごみを簡単に減らすアクションをご紹介します。 
ぜひ一つずつ、自分自身がどのくらい行動できているかチェックしてみてください。  

 

  • 買い物用マイバックを持ち歩く 

使い捨てになるレジ袋の使用やゴミを減らすために、外出の際はマイバッグをカバンに入れることを習慣づけましょう。 

 

  • マイボトル・マイカトラリー・ストローを持ち歩く 

短時間でごみになってしまいがちなプラスチックボトルの飲み物や、スプーンや割り箸の使用を減らせます。 

 

  • 石鹸を使う 

プラスチック容器が必要のない石鹸。 
毎日使うハンド・ボディソープ、シャンプー、歯磨き用の固形石鹸を使うようにしてみましょう。 
また、簡単な材料でできる手作り石鹸は身体にも環境にもお財布にもやさしいです。 

 

  • 詰め替え可能な商品を選ぶ 

詰め替え商品を選ぶことは、容器を何度も活用でき、ゴミの削減につながります 

 

  • 量り売り商品をできるだけ選ぶ 

日本でも広まっているバルク(量り売り)ストア。 
もし行ける範囲にあれば、ぜひマイ容器を持って利用しましょう。 

 

  • 竹歯ブラシを使う 

従来のプラスチック製歯ブラシは、リサイクルが難しくほとんどが焼却処分されます。竹は再生可能な植物で、使用時に抜けて水に流れても環境負荷は少ないです。 

 

  • ミツロウラップを使う 

繰り返し洗って使えるミツロウラップ。好きな布や不要な布にミツロウを染み込ませて自分で作ることができ、使いやすいサイズで作って食材の保管や持ち運びにとても便利です。使い捨てだった従来のラップの削減ができます。 

 

  • シリコンまたはガラスの保存容器を使う 

プラスチック製容器は安くて便利ですが、耐久性は低く買い替えが多いものです。 
長く使えて丈夫な素材の容器を活用しましょう。 

 

  • 自然由来のスポンジやブラシ、たわしを使う 

一般的なプラスチックスポンジは、洗い物時に多くのマイクロプラスチックが発生します。天然素材のスポンジやたわしは長持ちもする上、防ぐことの困難なマイクロプラスチックを発生させません。 

 

  • プラスチック包装や過剰包装を断る 

なにか商品を購入する際は、環境負荷の少ない包装を心がけているブランドやお店を選びましょう。 
雨の日の袋カバーなども、必要最低限にして断りましょう。  

 

上記以外にもまだまだプラスチックフリー生活へのアクションはありますが、これらは身近でできる簡単なことばかりです。  

すでに持っていてまだ使えるプラスチック製品があれば、すぐ捨てず、大事に使い役目を終えたら適切にリサイクルにまわしましょう。 
そして新たに購入するときは、できるだけプラスチック製品を避け、環境負荷の少ないエシカルでサステナブルなアイテムを選びましょう。 

 このような賢い消費と、地球と自分にやさしい生活循環が当たり前になれば、プラスチックフリー社会の実現は少しずつ近づくはずです。 

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    miaki.i

    フランスの小さな町に住んでいます。 関心ごと:衣食住におけるエシカル消費、環境問題、ゼロウェイスト、食にまつわる取り組み、社会問題

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