マイアクションNo. 467

孤独や孤立が蝕む心と身体への影響と対策

みなさんこんにちは。

SDGsを経済の観点から捉えた記事を主にUPしています。eSです。

コロナ時代の中で人と人との距離を取る。ソーシャルディスタンスという一つのパンデミック対策。日本では蜜を避けるなどと言われてきました。距離をとることが更に加速させたと言われているのが”孤立や孤独という病”におかされた人の人数です。コロナのウィルスが蝕んだ体と、コロナ禍でうまれた心の病。今回はそのメカニズムと解決策をツラツラと綴りたいと思います。

【結婚は贅沢品だ】そんな風に言われるようになった近年の日本。失われた30年、止まった30年、バブル崩壊後に変化しきれなかった日本の末路が経済低迷や賃金の横ばいです。いつしか働きがいを失い、心が満たされない国としてのイメージも定着してしまいました。

今から5年前2018年に雑誌の表紙にもなったのが【孤独という病】というあまりにもインパクトのある文字。高齢社会の日本の中で増えゆくお年寄りが社会と孤立していることを指す言葉ではなく、働きざかりのビジネスパーソンを襲う【孤独】に対して書かれていた文面には、たばこや肥満よりも健康に悪影響を及ぼすのが【孤独】とされ、その目に見えないいわばストレスは1日にタバコを20本吸うのに等しいと言われています。

誰にも看取られない孤独死の4割は50代以下が占めるそうで、現役世代であっても、社会的つながりが薄いと不健康な状態になりやすいことがデータからわかってきたとされています。

この【孤独】というのは、家族がいるとか、大勢のチーム組織の中で働いているとか表面的なことではなく本人が【孤独】や【孤立】を感じているかどうかという内面的な本質的部分が大切となり、見過ごされがちなところが問題だとされています。特に今はコミュニケーションを取るのが苦手、面倒、煩わしいという人も多く、そのような背景がより【本質的孤独者】の人数を加速させているとも言えます。

そこから5年。全体の40%が【孤独】を感じたことがある。というようなデータも上がる今の日本の中で、何か解決策はあるのでしょうか?

私はこのような数字やデータを知ってから、知らない方でも目があったらぺこりと会釈をしたり、にこっと笑ってみたりするようになりました。それは山登りですれ違う人に挨拶をする感覚であり、住んでいるマンションのエレベーターの中で他の住民の人に会った時の感覚に似ているものです。

もちろんされた方は”はて?知ってる人かな?”なんて顔をする方もいれば、にこっと返してくださる方もいます。もちろん街の中を歩いていて目があったりする方はさほど多くはないので常にしているわけではないですが、ふとした場面で実践しています。挨拶や笑顔の力はとても偉大だと思っているからです。私は個人事業主なので特に同僚などがいるわけではないので、もしオフィスなどにお勤めの方がこれを読まれているようでしたら、ぜひ名前を知らなくても同じ部署ではなくても、挨拶をしてあげることが【孤独】を緩和される、言わばビタミンのような栄養素になりうるのではと思っています。私はたくさんの笑顔や挨拶が、たくさんの人の心と命を救うと思っています。

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