マイアクションNo. 468

海外に広がる日本の「もったいない」精神

イギリス在住のukihaddyです。 

今回も、イギリス在住だからこそ感じる、日本人の意識の高さについて紹介したいと思います。  

ブロッコリーの茎まで食べるなどの、日本の「もったいない」精神。この考え方は一部の海外で知られてきています。特に環境意識の高い国や持続可能な開発に取り組んでいる国では、日本の食品ロス削減の取り組みや「もったいない」精神に注目しています。 

 日本では、食品や資源の無駄を省くことや再利用を大切にする文化が根付いており、これは独特な文化的特徴として知られています。例えば、日本の伝統的な文化や習慣のなかには、食事の際に残さずに食べることや、物を最後まで大切に使い続けることが重要視されています。食材を余すところなく使い切り、着古した服やタオルを雑巾として使うなど、最後の最後まで使いつくすということを日々実践している方も多いのではないでしょうか。  

この日本の「もったいない」精神は、一部の海外メディアや学術研究によって紹介されています。特に、日本の食糧ロス削減の取り組みや持続可能な社会への取り組みが注目され、他の国や地域でも参考にされることがあります。 

 一方で、海外では文化や環境の違いによって、異なる価値観や行動パターンが存在するため、「もったいない」と感じる対象が日本と違うこともあります。例えば、紙マスクや使い捨てホッカイロなど、一日しか使わずに捨てるものを大量消費するのは、「もったいない」と感じる人もいるようです。また、食品でも個包装のものが多く、プラスチックパッケージを使いすぎているのではないかという意見もあります。持続可能性や廃棄物削減の重要性がますます広まるなかで、私ももう一度「もったいない」の心を見直し、無駄をできるだけ少なくしていきたいです。

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