マイピックアップNo. 672

Z世代の不安の種|政治・資産・少子高齢化がランクイン

Z世代は18~24歳の若者世代。
若さを思い切り謳歌できる時期であろう世代が、今直面している状況とはなんだろうか?
興味深い調査があったので取り上げてみます。

日本の未来に期待できない・・・

2023年9月インターネットサービスプロバイダーのBIGLOBEが、「若年層の意識調査」としてオウンドメディア『あしたメディア by BIGLOBE』上でこのような調査が行われました。

Q、日本の未来に希望を感じるか?

この問いに対し、感じない・あまり感じないと回答したのは全体の約75%にもおよんでいます。
感じない・あまり感じないと回答した人の理由の第1・2・3位が

  • 政治に希望が持てない
  • 少子高齢化が進んでいる
  • 自分の資産が安全ではない

でした。

少子高齢化問題は、将来的に切実に自分たちの身に降りかかる問題だと認識している若者も多いですね。資産の問題も、収入格差が起こっているので、不安を身近に感じるのでしょう。

1位の政治に希望が持てないことに関しては、SNSの普及によりあらゆる角度からの情報が見れることで、政治活動が露わになったからだと感じています。
これまでは、テレビやメディアの影響が大きく、洗脳(誘導)されてきました。
しかし昨今は、テレビ離れでメディアだけの情報に流されないのが大きな要因なのではないでしょうか?

とはいえ、今後の未来はZ世代が政治に関心をもって変えていくことができるので、希望はあります。
そして、一番やってはいけないのは、期待をせずに傍観することです!!!
期待するのではなく、自分事として声をあげたり行動に移さなければ、変わることも変えられませんね。

切実に未来に目を向けている

調査の中で、「関心のある社会問題は?」の問いに、とても興味深い結果がでていました!

1位、地球温暖化!!!

これは意外ではありましたが、若い世代も環境問題に関心があるのだと個人的に嬉しく思いました。
もちろん、関心があるのは「大人たちが積み上げてきた負の遺産に危機感を感じているから」かもしれませんが、それでも自分たちの未来を切実に目を向けているからこそでしょう!!
私も先を生きる大人として、率先してこの社会問題に声をあげて活動をしていこうと思いました。

地球温暖化が進んだのは、経済産業が発達したわずか50年あまりの出来事です。
なので、親世代も子供たちと一緒に未来を考え行動していくことは絶対条件ですね。

日本を変えるのは一人一人の声

「国は動いてくれない。政治家は動いてくれない。」
ですが、国や政治家を動かすのは、自分も含めた日本に籍をおく全ての人です。
不満をあげたくなる声も分かります。
しかし、その不満や願いを届けないと「知ってもらえません」
つまり、国や政治の都合の良いような日本になってしまいます。
そうならないためにも、自分たちの声を届けていきましょう!!

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