お米の楽しみ広げる神戸の「田田田堂」、バターを使わない「お米のヴィーガンバターサンド」を3月1日(金)新発売
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000100778.html
うっとりするようなクリーミーさとほろほろ食感。田田田堂 お米のヴィーガンバターサンド(ラムレーズン)
冷凍便でお届けします
オフィシャルECサイト:4個入り 2,320円(送料別) 8個入り 4,500円(送料別)
楽天・Yahooショッピング:4個入り 3,850円(送料無料) 8個入り 6,170円(送料無料)
※モール(楽天、Yahooショッピングなど)は冷凍便送料を含んでいます。
オフィシャルECサイト:https://honeymother.jp/
楽天市場店:https://www.rakuten.co.jp/honeymother/
Yahooショッピング店:https://shopping.geocities.jp/honeymother/
有機山田錦米粉を活かして「もったいない」を「おいしい!」に
サブレに使われているのは、兵庫県・北播磨にて有機栽培で育てられた山田錦米粉。酒米の王様として知られる山田錦ですが、粘りが少なく、うまみや甘みが豊かに詰まったその品質は、焼き菓子の素材としても秀逸です。けれど酒造向けに出荷される際、一定の粒サイズに満たないお米は、規格外品とされてしまいます。そこで田田田堂では、規格外のお米からくず米を取り除いた「中米(ちゅうまい)」を、適正価格で仕入れて農家さんに利益を還元しています。
3種の植物性ミルクと有機カカオバターで作る自家製クリーム
バタークリームは、動物性バターはもちろん、マーガリンやショートニングも不使用。有機アーモンドミルク、自家製カシューミルク、有機ココナッツミルクという3種の植物性ミルクをバランスよく配合して、バターのコクを表現しました。さらに有機カカオバターで、バターの余韻豊かな香りと口どけを再現しています。また、ラムレーズンもこだわりの自家製。房干しの有機レーズンを芳醇なダークラムに2週間じっくり漬け込んだラムレーズンは、上品な甘みとソフトな食感で、自家製の植物性クリームによく合います。
「田田田堂―たたたどう―」について
「この国の風土がくれた贈りもの、お米をもっと自由に、おいしく、楽しく」を合言葉に、お米の新たな楽しみ方をモノ・コトで発信するブランドとして2022年春に誕生。生産者との顔の見える関係を背景に、生産者と消費者とブランドの「三方よし」の関係をつくることで、稲作文化の持続可能性を応援することが「田田田堂」の願いです。2023年4月には神戸市御影に実店舗「田田田堂キッチン&ストア」をオープン。
《WEBサイト》https://tatatado.jp/
《Instagram》https://www.instagram.com/tatatado_official/
株式会社ハニーマザーについて
「明日をつくる食と暮らし」をコンセプトに掲げ、食品輸入販売業と、オリジナル食品・雑貨の企画製造販売業を軸に、現在「ハニーマザー」「田田田堂」という2つのブランドを運営。
まだマヌカハニーが日本にほとんど流通していなかった1998年に神戸にて創業。「家族に安心して食べさせられるもの」という選択基準で、ニュージーランド産マヌカハニーやはちみつ、オーガニックティーなどを輸入販売してきました。
2014年からは、プラントベース(動物性食品不使用)の料理教室をスタート。2017年には乳・卵・小麦・白砂糖不使用のスイーツ製造販売にも取り組み始めました。アレルギーに悩む方やグルテンフリーを実践されている方、環境意識などさまざまな理由から動物性食品を口にしない方も増えている中、誰もが分かち合える「垣根のないおいしさ」を大切にしています。
《WEBサイト》
https://honeymother.jp/
《会社概要》
https://honeymother.jp/corporate/
《Instagram》
https://www.instagram.com/honeymother_kobe/