マイアクションNo. 899

味覚を戻して、素材の味を楽しもう!

美味しい料理や、映えるスイーツがどんどん生み出される現代の食事。
一方でファストフードやレンチン調理、コンビニ食など手軽に食べられるものもあり、いつでも食べたいものが手に入る時代となりました。
しかし、こう言った食生活の中で、味覚の低下が危ぶまれています。
そう感じたのが、お店でスイーツの食事を提供している時でした。

体に優しいランチやスイーツは物足りない?

たまに、予約限定のプラントベースランチや、ヴィーガンスイーツを提供しています。
今回は、イベントでポンデリング風のもちもちドーナッツを作ってみました。
自然な甘さがちょうどよく、食べ応えもあるので少しでもお腹が膨れるスイーツです!
大人の方は「美味しい」と言ってくれますが、素直な子供達は「美味しくない」とズバッと意見を言ってくれます(笑)
そして、持参したスナック菓子やグミ・ジュースを飲む始末。
普段、市販のお菓子を食べない私も、ちょっとだけ頂いて市販のお菓子を食べてみると、、、。
「うわぁ・・・。確かに、この味を食べ続けていたら、私が作ったスイーツは甘さを感じられないわ。」と実感するほどの、濃い味わい。
そして、原材料をみた時に「こんな物を体に取り入れているなんて・・・」と恐ろしくなりました。
確かに、私のスイーツは、市販のスイーツの甘さに比べたら、控えめですが・・・。
う〜ん。
味覚大丈夫かしら???と心配になりました。

添加物が味覚をおかしくさせる

味覚には、甘味・酸味・塩味・苦味・うま味の5つがあります。
しかし、添加物が入っている食事を取っていたり、偏った食生活をしていくと、味覚がおかしくなってきます。
すると、無駄に塩分を摂りすぎたり、調味料を足してどんどん濃い味付けになっていき、次第に味覚が狂ってくるのです。
味覚障害の原因の一つが、亜鉛不足です。
添加物の多い食品には、亜鉛の吸収を妨げる物が含まれているからです。
成長過程の子供時代から、添加物まみれの食生活を続けると、転んだだけで骨折しやすくなったり、視力が落ちたり、集中力が途切れやすくキレやすくなったりするなど、食生活の影響が大きく関わります。
そして、添加物の恐ろしいところは、中毒性があることです!
繰り返し食べたくなるのは、添加物によって引き起こされていたのです。
私も食生活変える前は、菓子パン、特にメロンパンが大好きでした。
精製された白砂糖と添加物がたくさん入っており、中毒的に繰り返し食べたくなっていたのです。
今は、添加物の影響をほとんど受けていないので、食べたい欲は減りましたが、味を覚えているので、メロンパンを見るとまた食べたくなる時もあるほどです。
それくらい、添加物の影響は大きいと言えるでしょう。

見直したい食生活

日本古来の和食が減り、逆に欧米食が蔓延している現代の食事やスイーツの多くには、添加物で味が作られています。
欧米食が流行る日本と、欧米食の見直しが入っている海外。
逆光している日本の未来はどうなってしまうのでしょうか・・・。
すべてをゼロにすることは難しいですが、せめてファストフードや菓子パンやお菓子は減らして、素材の美味しさを楽しめる味覚を取り戻して、健康で健やかな生活を送れるようにしていきたいですね。
引き続き、プラントベースの食事や無添加のスイーツを提供しつつ、食事の大切さを伝えていこうと思います!

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