SDGs投稿記事No. 350

サステナブルなお茶で食品ロス削減! 食べられるお茶を販売するティートリコが 「ティート 信州 蜜りんご」を2月15日より数量限定販売

この記事は@プレスのプレスリリースを引用しています。お問い合わせ・詳細は下記リンク先へhttps://www.atpress.ne.jp/news/345465

静岡県牧之原市のティーメーカー、株式会社ティートリコ(本社所在地:静岡県牧之原市細江182-9、代表取締役:鈴木 稔、URL: http://teatrico.jp、以下 ティートリコ)は世界各地から厳選された素材(フルーツなど)を集めブレンドした食べられるお茶“TeaEAT(R)(ティート)”をはじめ独創的なアイデアでお茶の愉しみ方を提案している会社です。

この度、“エコティートサイクル”より生まれた第四弾「ティート 信州 蜜りんご」の販売を数量限定で2023年2月15日に開始します。

■食べられるお茶“TeaEAT(R)(ティート)”とは?

TEAtriCO(R) ティートリコ(ブランド名)の代名詞でもある食べられるお茶“TeaEAT(R)(ティート)”は、紅茶葉の代わりに食用ハーブ類のみを選別してハーブ茶葉として用い、酸味のあるハーブティーをベースにして甘みのあるドライフルーツを組み合わせることによって、ハーブティーとして飲みながら<ドライフルーツを一緒に食べる>というコトを提案するこれまでになかった新感覚のお茶です。

TeaEAT(R)(ティート)の名前の由来は「TEA」お茶+「EAT」食べるを掛け合わせた造語TeaEAT(R)=食べられるお茶を意味しています。

カップ1つで手軽に愉しむことができ、ノンカフェインで小さなお子様からお年寄り、妊娠中の方など幅広いお客様に喜んで頂いております。

ブランド名の「TEAtriCO(R)」(ティートリコ)にはお茶の虜になって欲しいという想いも込められており、もっとお茶を飲む時間/ゆったりできる時間を増やして頂けたらと日々願っています。

TEAtriCO(R)、TeaEAT(R)はティートリコの商標登録です。

■“エコティートサイクル”とは?

ティートをSDGsの視点から考えたのが“エコティートサイクル”という企画です。

全国の農家の方と一緒に、食品ロス削減国民運動「NO-FOODLOSS PROJECT」に取り組むもので、販売できない規格外のフルーツ、やむなく廃棄してしまうフルーツを仕入れ、独自技術によるドライ加工とダイスカットを施し、他の様々なドライフルーツとブレンド。

新たな命を吹き込み「プレミアムティート」として製品化しております。

エコティートサイクル

■商品概要

商品名:プレミアムティートシリーズ ティート 信州 蜜りんご

価格 :50g ¥994(税込)※数量限定販売

原材料:ドライアップル(長野県製造)、加糖ドライクランベリー、

    加糖ドライアロエベラ、加糖ドライアップル、加糖ドライパパイヤ、

    有機ハイビスカス/香料、クエン酸、保存料(亜流酸塩)

■会社概要

法人名 :株式会社ティートリコ

所在地 :静岡県牧之原市細江182-9

代表者 :代表取締役 鈴木 稔

事業内容:茶類製造販売

創業  :2004年(平成16年)

資本金 :1,000万円

URL   :ティートリコ 公式HP https://teatrico.jp/

編集部

TSUNAGOOD編集部です。サイト編集・運営を担当しています。

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