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サスティナブルな旅をするには?個人ができる3つのこと

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シドニー大学が160カ国を対象に行った調査で、世界の温室効果ガスの約8%は観光に起因しているとわかりました。

フライト・ホテル・食事・土産物の生産など、観光にまつわるあらゆるシーンで温室効果ガスは排出されています。

そこで今回は、サスティナブルな旅をするために、筆者が実際に行っている3つのことをご紹介します。

  1. CO2排出量が少ない移動手段を選ぶ
  2. 水筒、エコバッグ、カトラリーを持参する
  3. ホテルでも節電と節水を心がける

それぞれ詳しくみていきましょう。

1. CO2排出量が少ない移動手段を選ぶ

できるだけ温室効果ガス排出量が少ない移動手段を選ぶようにしています。

国土交通省の調査で、1人を1キロ輸送する際のCO2排出量は、自家用車、飛行機、バス、鉄道の順で多いことが明らかになっています。

飛行機よりも自家用車の方が環境負荷が高いことは、意外に思う方が多いのではないでしょうか?

自家用車と他の交通手段のCO2排出量を比べると、下記のとおりです。

  • 飛行機:約4分の3
  • バス:約5分の2
  • 鉄道:約8分の1

徒歩や自転車は移動中にCO2を排出しませんので、旅行の際にはできるだけ下記のように移動をするのがおすすめです。

  • 旅先までは公共交通機関を利用
  • 旅先では徒歩やレンタサイクル、公共交通機関を利用

自家用車での移動は快適な部分もありますが、事故や渋滞のリスクもあります。

積極的に公共交通機関を使って、サスティナブルな移動にしましょう。

2. 水筒・エコバッグ・カトラリーを持参する

旅行でも水筒やエコバッグ、カトラリーを持参しています。

ペットボトルの購入や、使い捨てのビニール袋・カトラリーをもらうことは環境負荷の高い行動だからです。

他にも、ホテルのアメニティを使わないために、下記のものは持参するのがおすすめです。

  • 歯ブラシ
  • 歯磨き粉
  • シャンプー
  • ひげそり
  • くし

水筒の持参は、飲み物代の節約にもなります。

不要な出費を控えて、旅先での体験にお金を使いましょう!

3. ホテルでも節電と節水を心がける

ホテルでも節電・節水を心がけています。

水道の水をこまめに止める、使っていない電気は消すのはもちろん、ルームクリーニングやタオルの交換を断ることも節電・節水につながります。

自宅では節電・節水をしているけど、旅先では気が緩みあまり意識していないという方も多いのではないでしょうか。

節電・節水は旅先でも意識しましょう!

サスティナブルな旅は個人でもできる!

お伝えしてきたように、サスティナブルな旅は個人でも取り組めます。

他にも取り組めることは下記のようにたくさんあります。

  • サスティナブルな取り組みをしているホテルに泊まる
  • 移動でCO2を排出した分、植林を行っている団体などに寄付をしてカーボン・オフセットに取り組む
  • 海洋生物に害のない日焼け止めを使う

いつまでも旅を楽しめる地球を残すために、今後はサスティナブルに旅行を楽しみましょう!

・備考:

https://jp.reuters.com/article/climatechange-tourism-idJPKBN1I906Z
https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/r03/hakusho/r04/html/n1212000.html

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    小森 さほ

    SDGsに関する記事を執筆しているWebライターです。 運営しているブログでは、私自身が実践しているサステナブルな暮らしを発信しています。

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