美容・健康

無添加食材と無添加調味料の選び方と失敗しない見極め方

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前回の記事で、無添加食品はなにがいいのか、そのメリットをお伝えしました。
無添加食品で内側からサビない美しさと疲れにくい体を作るコツ

体質改善や子育てをきっかけに、食の安全を意識する人が増えています。毎日口にする調味料を変えるだけで、体調や肌の調子が整い始め、料理の味は驚くほど変わります。日々使うものだからこそ、安心できる基準を持っておきたいですよね。
添加物は食品の保存性を高めたり、色鮮やかにしたりする役割があります。 厚生労働省の指針では、安全性が確認されたものだけが使用を認められていますが、過剰な摂取は内臓への負担になる可能性も否定できません。素材本来の味を大切にしたいと考える方も増えてきています。

【参考】厚生労働省: 食品添加物

裏面の原材料名を確認する習慣

無添加食材を見極める最初の一歩は、パッケージの裏側を見ることです。 原材料名は、含まれている量が多い順に並んでいます。 ここで注目したいのが、原材料と添加物を区切るスラッシュの存在です。 スラッシュ以降に記載されている名前は、すべて添加物を指します。 台所にないようなカタカナの名前が並んでいたら、一度立ち止まってみてください。 シンプルな素材だけで作られた製品は、驚くほど原材料の欄が短くなります。

基本の調味料から少しずつ変えてみる

いきなりすべての食材を無添加にするのは、ハードルが高く感じますよね。 まずは、使用頻度の高い醤油や味噌、塩から見直してみましょう。 本物の醤油は、丸大豆、小麦、食塩だけで作られています。 アルコールや脱脂加工大豆が含まれていないものを選ぶと、香りが格段に違います。 味噌であれば、大豆、米または麦、塩だけで熟成させたものが理想的です。 だしパックも、酵母エキスやたんぱく加水分解物が含まれないタイプが存在します。 調味料が変わると料理の腕が上がったように感じられ、自炊が楽しくなるはずです。

暮らしに取り入れるための小さなコツ

無理なく続けるコツは、完璧主義を捨てることも一つ。 外出先や忙しい日には、市販の惣菜に頼ることもあるでしょう。 そんな時は、自宅で使う調味料さえ良質であれば十分だと考えます。 無添加の調味料は、少量でも素材の旨味を引き出してくれるのが特徴です。 結果として使う量が減り、塩分控えめな食生活につながる利点もあります。 「本物の味」を知ることは、子供たちの味覚を育む貴重な経験になります。 少しずつ、自分の体と心が喜ぶ選択肢を増やしてみてはいかがでしょうか。

【参考】
消費者庁:食品添加物表示に関するマメ知識
厚生労働省:食品添加物 よくある質問
消費者庁:食品添加物の不使用表示に関するガイドライン

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sora

「地球と体に優しい暮らし」をテーマに発信するライフスタイルライター。無添加食材の選び方や調味料の活用術、身近な素材で楽しむエコラッピングなど、日常で無理なく取り組めるサステナブルな知恵を提案します。

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