マイアクションNo. 803

その皮、捨てないで!

寒い冬、こたつにみかん!いいですね。 
我が家には毎年和歌山の親戚から有田みかんが届きます。甘くて最高です。 

さて、そのみかんの皮ですが、皆さんどうしていますか? 
ゴミ箱にぽい?残飯としてやはりぽい、ですか?  
私は、家庭菜園の肥料になるように埋めていますが、
肥料にするのには、そのまま埋めるよりも、パリパリに乾燥させて小さく砕いて土に混ぜ込む方が早く効果が出るようです。 
また砕いたものをアブラムシなどが付きやすい野菜の根元に置いておくと防虫効果もあるそうです。 
乾燥させるときは、レンジで、という方法が早いですが、やはり数日かかりますが、天日干しがSDGsですね。  

みかんの皮は、乾燥させて粉にしたものが陳皮といわれ、薬用(鎮咳、健胃、整腸、血流改善等の効能)や七味唐辛子の1つの材料,スパイスと利用されてきたことが有名です。 
その外、乾燥させたものをネットやガーゼに包み風呂に入れて、入浴剤として利用できることも周知のことかもしれません。皮の中のビタミンC等に美肌効果、保湿効果、リラックス効果などがあるようです。  

そして最後に私が重宝している活用法をお伝えします。 
私のように手荒れで台所洗剤の使えない人に是非お勧めしたい方法です。みかんなど柑橘類には、クエン酸、リモネン、ペクチンなどが含まれているため油汚れなど頑固な汚れの掃除に適した洗剤になります。 

その1)ひどい油汚れには、皮の白い部分で吸い取るように拭き、そのあとオレンジの部分でしっかり拭き取ればきれいに落ちます。
その2)色々な汚れ落としは、3~4個分の皮を鍋に入れ被る程度の水を入れ弱火で20分ほど煮ます。冷ましたらスプレーボトルなどに詰め変え、台洗剤として使いましょう。油汚れに強いので、食器用に、レンジ用に、また住居用にと幅広く使えます。 
その3)【重曹があれば】3~4個(大きい柑橘なら1~2個)のみかんの皮を5ミリくらいの千切りにします。これを500mlくらいの瓶に詰めます。それに大匙2杯の重曹と水を加え冷蔵庫で1週間おきます。2と同じように使います。 

この方法を知ってから、手荒れの心配も無くなりました。洗剤いらずの少々高額の布巾も使わずに済むようにもなりました。 
以前は食べたらそのまま、野菜くずと一緒に菜園に埋めていましたが、最近は洗剤として使ってから、天日干しにして砕いて混ぜ込むようにしています。 
美味しくいただき、洗剤と肥料して活用し、そしてまた自然に戻しています。一石三鳥!皆さんもいかがですか。

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