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固形シャンプーで変わる髪と地球環境!選ぶべき5つの理由

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「SDGs目標12:つくる責任 つかう責任」
「SDGs目標13:気候変動に具体的な対策を」

プラごみの多くの7割以上はリサイクルされず、海洋ごみや埋立地に捨てられて海洋生態系に悪影響を及ぼしています。

こうした中、最近の美容業界で見られるトレンドのひとつが「ウォーターレス」。水を使わないことで、プラスチックボトルをなくせるメリットがあります。

中でも、広告や雑誌で目にする機会が増えたのが「シャンプーバー」。いわゆる固形タイプのシャンプーやコンディショナーで、環境にも人にも優しい商品として世界中で注目されています。

本記事では、固形シャンプーについて知っておきたい5つの魅力をご紹介。手軽に始められるSDGsアクションのひとつとして参考にしてください。

固形シャンプーが選ばれる5つの魅力

プラスチックごみ削減

固形シャンプーの最大のメリットと言えるのが「プラスチックボトル不使用」である点。ほとんどの製品は、リサイクルやコンポスト可能な紙パッケージなのでとってもエコ。プラごみが出ないので、罪悪感もありません。

コンパクトな形状と持ち運びやすさ

シャンプーバーは、水を含まないので軽量かつコンパクト。スペースを取らないので保管もしやすく、携帯性も抜群。スポーツジムや出張、機内持ち込みにもとても便利です。

成分の高濃縮と高い経済性

シャンプーやコンディショナーの成分が高濃縮された固形バー。一般的な液体シャンプーやコンディショナーの2〜3本分に相当するのでとても経済的。最後まで無駄なく使い切りたいエココンシャスな人にも最適です。

天然由来成分による髪や地肌への優しさ

多くの固形シャンプーは、髪や頭皮に必要な天然由来の美容成分や植物オイルを中心に人にも環境にも配慮された原材料でつくられています。水を使った傷みやすいシャンプーに含まれる防腐剤も含まれないため敏感肌やお子様も安心して使用できます。

環境配慮に取り組むブランドの多さ

人にも地球にも優しいブランドやメーカーが多いのも特徴です。主に、以下のような環境配慮が徹底されています。

  • クルエルティフリー
  • ヴィーガン
  • ノンシリコン処方
  • サスティナブルに調達された原材料
  • 有害な化学物質を不使用

例えば、固形シャンプーブームの日付け役である、ニュージーランド発のethique(エティーク)は、生態系に悪影響を与えるパーム油を使わない、カーボンニュートラルで環境負荷を抑える取り組みなどが評価されてB Corp認証を受けています。

このB Corp認証は、社会や環境に配慮した公益性の高い企業に与えられる厳しい国際認証です。
近年、世界中で環境配慮への意識が高まる中、認証を取得する企業やブランドが日本国内でも急速に広がっています。

こうしたエシカルで公益性に配慮されたブランドの商品を選び、応援していくことも消費者としてのひとつの選択肢。洗髪という身近なライフスタイルから人と環境のつながりを見つめ直すと、環境問題がぐっと身近になるかもしれません。

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固形シャンプーに関するQ&A

Q1:固形シャンプーの適切な保管方法やドロドロに溶けないコツはありますか?

A:水切れの良いソープディッシュを使用し、シャワーの水が直接当たらない乾燥した場所に保管するのがコツです。しっかり乾燥させることで最後まで崩れず清潔に使えます。

Q2:固形シャンプーを使うと髪がきしむことはありますか?

A:液体シャンプーからの切り替え初期にきしみを感じる場合がありますが、弱酸性の固形コンディショナーや専用のクエン酸リンスを併用することで、指通りの良い柔らかな仕上がりになります。

Q3:1個の固形シャンプーでどのくらいの期間使用できますか?

A:髪の長さや使用頻度により異なりますが、一般的に1個(約80g〜100g)で液体シャンプーボトル2〜3本分に相当し、約2〜3ヶ月間しっかりと使用できます。

固形シャンプーの導入とあわせて、暮らしの中のプラスチックをさらに減らしてみませんか?キッチンや日用品から無理なく始められる脱プラの具体アイデアをご紹介しています。身近な選択から、地球に優しいサステナブルなライフスタイルを広げていきましょう。
🔗誰でも簡単にできる!プラスチックごみを減らす3つの方法

※参考
https://www.bcorporation.net/en-us/
https://ethicame.com/shop/pages/ethique

※画像引用
https://ethicame.com/shop/products/ET000109

2026年8月 加筆修正

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Kazuki

米国・ニューヨーク州在住の環境ライター/3児の母。好きなコトバは「人生は美しい。人生は甘美だ」(ブッダ)。知るために、書く。書いて、つながる。がモットーです。

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