住まい・DIY

ナチュラル洗剤の使い方とは?重曹・クエン酸・セスキの使い分けを徹底解説!【保存版】

住まい・DIY

家事を始めたばかりのころ、ドラッグストアで用途ごとにたくさんの種類の洗剤を買い、保管にも場所を取り、お金もかかり、種類が多くて何かがなくなるたびに買い出しに行かなくてはいけない…そんな洗剤事情に少し疲れていました。  

そんなときに出会ったのが「 ナチュラル洗剤でちょこっとぴかぴか掃除!」という1冊の本でした。 

この本で紹介されているナチュラル洗剤とは、もともと自然界にある素材で作られ、洗浄力のある洗剤のことです。使ったあとに下水に流しても、微生物によって分解の必要がない無機物や分解しやすい有機物であり、環境への負担が少ないのが特徴です。 

また、汚れの性質に合わせて同じナチュラル洗剤を使いまわせるので、収納場所にもお財布にもやさしい!  

🔳地球にやさしい 
🔳人にやさしい 
🔳物にやさしい 
🔳お財布にやさしい  

ナチュラル洗剤は、うまく取り入れればこんなに多くの利点をもった洗剤です。 
今回は、ナチュラル洗剤の特性をご紹介します。 

まずは汚れと洗剤の性質を理解しよう 

汚れの性質と反対の性質の洗剤を使って中和させることで、汚れをきれいにできます。 
酸性の汚れにはアルカリ性の洗剤を、アルカリ性の汚れには酸性の洗剤を使用します。 

酸性の汚れ:油汚れ(脂肪酸)・体のあか・血液・食べこぼし(アミノ酸)
⇒この汚れにはアルカリ性の洗剤、重曹<セスキ炭酸ソーダ<過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)が効果的です。
 ※<はアルカリ性の強さを表します。

アルカリ性の汚れ:石けんカス・水垢・アンモニア
⇒この汚れには酸性の洗剤であるクエン酸が効果的です。

それぞれの洗剤の得意なこと 

酸性
クエン酸:水垢汚れの掃除、トイレ掃除、除菌

アルカリ性
重曹:研磨作用で磨く、消臭
セスキ炭酸ソーダ:油汚れや手垢の掃除、肉や魚のタンパク質汚れの掃除
過炭酸ナトリウム:衣類や食器類の漂白、発砲力を生かした洗浄

汚れや洗剤の性質や、洗剤の得意分野をご紹介しました。 
次回、私が実践しているナチュラル洗剤を使った無理のない暮らしをご紹介します。 

    スポンサーリンク
    sora

    「地球と体に優しい暮らし」をテーマに発信するライフスタイルライター。無添加食材の選び方や調味料の活用術、身近な素材で楽しむエコラッピングなど、日常で無理なく取り組めるサステナブルな知恵を提案します。

    この記事はいかがでしたか?よければ「Good」してください。